中高年(48)専用SNSアプリのゴルスタが大流行―――

そんな大人気アプリのゴルスタに目を付けたのは球界のゴミ廃こと巨人小笠原内野手終身名誉死刑囚(42)だ。
さっそくカッスはゴルスタをイチモツに淫ストール。
自慢のリリーフカーでゴルスタ主催の第334回乱交イベントに向かった。
途中、カッスのCP－9800のキンタマがモンスターボール1発であっさり捕らえられ死亡するハプニングもあったが無事会場に到着した。
リリーフカーに乗ったまま壇上に上がるとそこには先客が。
涙の謝罪会見をしていた高畑淳子(61)である。
主役を取られた気分になったカッスはひとまず高畑淳子を轢殺し満面の笑みを浮かべた。
そこからはカッスの独壇場、中高生を片っ端から強姦、絶頂射精し、その様子をセ界に生配信する好プレーを見せた。
それでも物足りないカッスは本社にシャカシャカ走りで赴き、
｢(個人情報抜き取りは)いかんでしょ｣
｢お前らには膣PANをお見舞いしてやる｣
とここでもイチモツを振り回し女性社員を犯し始めるカッス。
しかし、ゴルスタプロフィール欄の出身地を名古屋に偽装していたため｢ミコライオちゃん｣の利用停止処分(157km/h)をキンタマに受け無事死亡した。

このことについて大正義巨人軍原監督は｢ウチは利用停止の選手が多いからねぇ｣
と選手層の薄さを嘆いた。
なお火消しはもう間に合わん模様。

ネタの方向性がバラバラだしゴルスタネタなのか高畑ネタなのかはっきりしない
334点

割といい

2点

高畑母をレイプしていない
2-36点

タイムリー。高畑のくだりは引き殺すのではなく、レイプだったらなおよかった
9800点